進撃のノア夫婦デートが可愛すぎ!クレヨンしんちゃんワールドが映える理由

進撃のノア 芸能人


出典元:Yahoo!ニュース
進撃のノアとヒカル夫妻が訪れた“あの場所”がSNSで大バズり中。付き合いたてのカップルのようなラブラブな様子とともに、注目されたのは「クレヨンしんちゃんもぐもぐワールド」。子ども向けかと思いきや、実は大人のデートにも超映える!? 今回はその魅力に迫ります。


進撃のノアとヒカルが行った展示の場所とチケット情報

クレヨンしんちゃんもぐもぐワールド
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2025年6月9日、ヒカルと進撃のノアが訪れたのは「クレヨンしんちゃん オカシナもぐもぐワールド」。場所は東京都の新宿3丁目。東京メトロ新宿駅B3出口から徒歩1分。アクセスもよく、デートにぴったりの立地です。4月25日オープンしたばかりです。

現在整理券なしで入場できるそうですが、混雑次第で入場制限があるそうです。

ヒカルとノアが訪れた日もSNSでは「激混みだった」との報告がありました。


そもそも「クレヨンしんちゃんもぐもぐワールド」って何?

クレヨンしんちゃんもぐもぐワールド
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「クレヨンしんちゃんオカシナもぐもぐワールド」は、人気アニメ『クレヨンしんちゃん』と“食”をテーマにした体験型店舗です。単なる展示ではなく、「見る」「食べる」「体験する」が三位一体になった、五感で楽しめる空間。

しんちゃんの“もぐもぐ”シーンが再現されたブースや、登場キャラクターが関わるユニークな食文化、コラボフードや限定グッズの販売もあり、しんちゃん世代には刺さりまくり!間違いなしです。

「子ども向け」と思われがちですが、実は大人こそ楽しめる“エモさ”が詰まっています。懐かしさと写真映えがミックスされた展示は、まさに“今っぽデート”にうってつけです。


実際に行ってみた人の口コミや感想は?

X(旧Twitter)やInstagramには来場者の投稿が多数。

「想像以上にしっかりした展示!小ネタが多くてクスッと笑える」
「大人だけでも全然OK。カップル率高めでデート感が強い!」
「ぬいぐるみや小物がめちゃくちゃ映える。インスタ用におすすめ」

家族連れはもちろんですが、20〜30代のカップルや女性同士の来場者も非常に多いのが印象的です。
平日は比較的空いており、ゆったり回れるという声もあります。


なぜヒカルとノアはこのイベントに行きたかったのか?

進撃のノア
出典元:Yahoo!ニュース

進撃のノアは自身のInstagramでこうコメントしています。

「クレヨンしんちゃんもぐもぐワールド 嫌がりながらも写真撮ってくれて優しい笑」
(引用元:https://www.instagram.com/shingeki_noa)

つまり、ヒカルはノアに誘われて同行した様子。
一方ヒカルも、自身のインスタでこう語っています。

「ずっと行きたいと言ってたクレヨンしんちゃんもぐもぐワールドに行ってきました」
(引用元:https://www.instagram.com/hikaru/)

ノアがクレヨンしんちゃんのファンなのかも知れませんし、“0日婚”という異色のスタートを切ったふたりがまだお互いを深く知る前の「距離を縮める」目的で、笑いと癒しが共存する“ゆるイベント”を選んだのかもしれませんね。まるで付き合いたてのカップルのようでとても可愛い様子が見られて嬉しいです。


写真映えスポットや撮影のタイミングは?

馬のお尻公園
出典元:X,com

イベント内には、SNS映えを狙った仕掛けがたっぷり。特に人気なのがこの3つ。

📸おすすめ映えスポットTOP3

  1. 巨大しんちゃんの顔型ベンチ:座るだけで可愛い写真が撮れる

  2. アクション仮面と一緒に記念撮影できるブース

  3. 「野原家の食卓」再現セット:カップルで座れば家族風写真に

🕒ベストタイミング

  • 平日午前中:比較的空いていて撮影しやすい

  • 閉館1時間前:人が減り、背景に他人が写りにくい

SNSには「まるでフォトスタジオ」「どこを切り取っても絵になる」という声も。スマホさえあれば、“ガチ盛れ”デートアルバムが完成します。

投稿されていた「馬のお尻」の写真スポットですが、これは「馬の尻公園(うまのしりこうえん)」としてイベント入口に設置された、しんちゃんワールドのフォトスポットです。しんちゃんたちが遊ぶ公園をテーマにして、入り口に巨大な馬のお尻のオブジェが設置されています 。楽しそうな公園ですね。

最後に

進撃のノアとヒカルが訪れた「クレヨンしんちゃんオカシナもぐもぐワールド」は、ただのアニメイベントではありません。懐かしさ・かわいさ・写真映えが三位一体になった、“大人こそ楽しめる癒しの空間”でした。

次のデート、ちょっと変わった場所でゆる〜く楽しみたいなら、しんちゃんワールドがぴったりかも。
「0日婚」から始まったふたりのように、あなたも“心の距離”を一気に縮めてみてはいかがでしょうか。私のようなおばちゃんでもクレヨンしんちゃんは懐かしくて行ってみたいって思いました。子供が大好きでしたし、モノマネをよくやっていましたね。
誰と行ってもいい思い出ができそうです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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